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タゴッチ博士のShadow Labyrinthトリビア #3
UPDATE:2025.09.24
■キーアート③ “ゼビウスのバーラとソル”■
『Shadow Labyrinth』のキーアートにある巨大なピラミッドと八角柱は、それぞれ『ゼビウス』に登場した地上敵である。
ピラミッド型構造物は「バーラ」と呼ばれるものであり、八角柱の「ソル」と呼ばれるものである。
なお「ソル」は隠しキャラとして登場する。
この惑星での機能は、どちらも”真の敵”が起こす予定のイベント“ファー・ドラウト”時に使用するサブシステムである。
『ゼビウス』で地球にあったものよりはるかに巨大。
ソル一つとっても地球にあったものが高さ100m/幅20mに対し、この惑星のものは高さ2000m/幅120mと高さだけでも20倍にもなる。
巨大な理由は“ファー・ドラウト”時のESP送信ロスが考慮されているためである。