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タゴッチ博士のShadow Labyrinthトリビア #43 -ネヴィーア部を影で支えた杖・スプロー-

UPDATE:2025.12.26

■ネヴィーア部を影で支えた杖・スプロー■

Shadow Labyrinth』において、集落でショップを運営しているお婆ちゃん。
元は戦士団にいてデストロイヤーであったが、引退して後方任務となった。
ボスコニアンは戦死が多い中で望んで後方員となるのは珍しい。
本名はマーワフ(Marwaff)。以下「マーワフ」と呼ぶ。

 

ネヴィーア部は約3000年間、“真の敵”の分体であるG-Host(ブラグザ)から定期的な襲撃をうけていた。

マーワフは、30年ほど前はビーム・ガンを駆使するデストロイヤー・ギアン(デストロイヤーランクの銃戦士)として活躍していた。
あるときG-Hostからの防衛戦で右腕を喪い、銃を扱えなくなった。

戦士団の特権として再生技術により回復させることも可能であったが、利き腕を再生しても再び同じレベルでデストロイヤー・ギアンとしての活躍はできないと悟ったマーワフはそれを固辞。
戦士団を引退し、兵站を担当する補給廠(ショップ)の担当になりスプローへと名前を変えた。
愛用のビーム・ガンは手放すことができず、杖として使っている。

 

スプローとなったあとは、たった一人でネヴィーア部の兵站と後方を一手に引き受けた。
物資調達、生産調整といった任務のかたわら、戦闘経験が多いことから戦士団の教官も務めた。
彼女が教官になることで死傷者数に歯止めがかかったほどであった。

また当時はまだ若きボスコニアンであった族長(サウファン)、ツァデ(アンジー)、ツァデレフ(ジャクー)、エイ(エイシー)といった将来の戦士団を担う子どもたちの母代わりでもあった。
マーワフは才能を見抜くのが上手く、数少ないネヴィーア部から優秀な戦士を多く生み出した。
その影響は大きく、後に族長となるサウファンがビーム・ガンを自分の武器として選んだり、アンジーが後方員を目指したりした。

■その後のマーワフ■

PUCKと主人公「8番目」が去ってしばらく経った後、マーワフはスプローを引退した(スプローはアンジーが継いだ)。
後方員は老化抑制処置を受けられないため寿命だけはいかんともしがたく、戦士団が族長へ処置を陳情し、族長もまたマーワフに強くそれを勧めたが、残り少ないネヴィーア部の資源の減少を嫌ったマーワフは固辞し続け、数カ月後に亡くなった。
継承したクローンは存在しない。

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