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タゴッチ博士のShadow Labyrinthトリビア #47 -知能のボスコニアン・アセマンファドゥ-

UPDATE:2026.01.05

■知能のボスコニアン・アセマンファドゥ■

Shadow Labyrinth』での冒険の途中の集落で登場するボスコニアン・ネヴィーア部の族長。
名前はそのままボスコニアン語で「族長」を意味する「アセマンファドゥ」である。
本名は「サウファン(Saufan)」。以下「サウファン」で呼ぶ。

ネヴィーア部の発祥以来、第212代目となるアセマンファドゥである。

211代アセマンファドゥ(コウジャ)のクローンである。
年齢は36歳だが、いわゆる我々の感覚における36歳とは違う。
我々で言い換えると2426歳といった感じで、族長としてはかなり若い。

 

サウファンは、先代アセマンファドゥであるコウジャのクローンであった。
コウジャは元々、サトゥーレ・ドゥサトレイレー・ツァデ(スター・デストロイヤー第1位)という強力なランクの兵士であったが、それに比べるとサウファンは小さい頃から腕力・武力ともに劣っていた。
後に教官もしていたマーワフの下につき鍛えてもらった結果、銃戦士としてそれなりの強さにはなったが、それでもギャレードゥ・イィウ(ガード第3位)止まりであった。

 

しかしサウファンはなによりネヴィーア部では一番頭が良かった。
マーワフも舌を巻くほどの頭の良さで、彼女は小さい頃から残り少ないボスコニアン・アンチマターをやりくりし、いつの間にか居着いてあれこれとお願いをしてくるバグルスの面々にも意図を見出し積極的に協力していた。
これは単純に戦闘力だけで対抗するか、負ければ逃げるか引き篭もるしかできない武辺一辺倒のボスコニアンとはかなり違っていた。

 

先代のコウジャは、ボスコニアン・ネヴィーア部が“真の敵”の圧迫から生き残るためには、戦闘力よりもサウファンのような頭脳のほうが必要と判断した。
コウジャはアセマンファドゥを返上し、サトゥーレ・ドゥサトレイレー・シン(ツァデは既にアンジーが継承していたため)に戻った。
そしてサウファンの配下につくこととした(※)。

※この後サトゥーレ・ドゥサトレイレー・シンは、ネヴィーア部の分裂を懸念して集落を出奔。惑星ゼビウス脱出の手段を探すための旅に出た。

 

そしてこの意をうけたサトゥーレ・ドゥサトレイレーも全員が服従を誓い、戦士団上位のメンバー全員に請われる形でサウファンがアセマンファドゥへとなった。
ギャレードゥ出身のアセマンファドゥはネヴィーア部では初であった。

ボスコニアンでは稀有な頭の良さを持つサウファンは、その能力を継承すべく、優先してクローニングが行われた。
これがアンピュレーン・アイカフ(ピュレー)となる。

マーワフによる教育によりアセマンファドゥとなれたともいえるサウファンであったが、それに憧れもあったのか、ピュレーは手元において教育を施した。(だがマーワフほどの結果は出ていない)

 

そんな“真の敵”の圧迫にあらゆる手段を講じて耐える彼女の前に、とうとうPUCKと主人公「8番目」が現れる。
サウファンは最後のボスコニアン・アンチマターをPUCKと主人公に供出し、PUCKと主人公「8番目」はそれを使い“真の敵”の要塞へ突入し撃破した。
ネヴィーア部は、サウファン自身も、サウファンの能力を信じて育てたマーワフも、それを見抜いて推したコウジャも、サウファンを信じ続けた戦士団も、全てを投げうった一回限りの賭けに勝ったのである。

■その後のサウファン■

“真の敵”の撃破は、サウファンにとっては終わりではなく始まりであった。
彼女にはあらたにボスコニアン・ネヴィーア部を惑星ゼビウスから脱出させるという使命が加わった。
そしてそれはいつ訪れるかわからない“真の敵”の再活動までに終わらせねばならなかった。
マーワフが寿命で亡くなり、いよいよ兵站も怪しくなってきたことから、まずサウファンは集落地上周辺の探索を経て安全を確認すると、3名の戦士を集落の外の世界へと派遣し、惑星ゼビウスを脱出する手段、すなわち「使用可能なマフ・グアント」探索の命を下した(※)

※アンジー、ジャクー、コウジャに命令を下した。ただしコウジャは既に出奔していたので不在のまま下命。
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