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タゴッチ博士のShadow Labyrinthトリビア #57 -ギャラガ②-
UPDATE:2026.01.28
■ギャラガ②■
トリビア#56のギャラガの説明の続きとなる。
ギャラガは、ボスコニアンのように同一形状で部族化しているわけではなく、形状・行動特性により複数の「世代群」に分類される。
ただし、ここで示す分類は銀河連邦による観測上の区分であり、ギャラガ自身にとっての“世代”とは一致しない点に注意する必要がある。
■第1世代群(登場:2279年『ギャラクシアン』)
銀河連邦が後に分類した名称で、人型ギャラガ個体が昆虫型航宙機に搭乗して戦闘するタイプである。
最も初期に遭遇した個体群である。
人型ギャラガは1対の腕、1対の脚をもつ。
宇宙では宇宙服を着用し、直接宇宙空間で活動・生存はできないといった点で銀河人類と同様の特徴を持つ。
しかし、その中で稀に昆虫における中肢1対をもつ先祖返りした個体が知能、戦闘力ともに優秀で群体の幹部や上位に存在することが多い。
■第2世代群(登場:2281年『ギャラガ』)
第1世代群の特徴を備えつつ、さらに昆虫型ギャラガが巨大化し、直接宇宙空間に活動・生存可能となった個体を含む世代群である。
第1世代群よりも凶暴性・群体規模ともに増大している。『Shadow Labyrinth』で登場した幼生体はこの世代群に属する。
■第3世代群(登場:2283年『ギャプラス』)
第1世代群、第2世代群の要素以外にも、体表構造や輪郭には爬虫類的形状となっているものも見られる。
同年時点で3種以上の派生種族が確認されている。
後に2459年に襲来した『スターイクシオン』のギャラガは、この第3世代群の派生種族と位置づけられることが多い。
凶暴性と集団規模はさらに増大している。
■第4世代群(登場:2288年『ギャラガ’88』『ギャラガ’90』/2291年『ギャラガ’91』)
形状の多様性が極めて高く、中には戦闘艦並みに巨大化した個体も存在する。
特徴として、従来は出現時と撤退時に限定的に使用していたディメンション・ワープを頻繁に使用し、平行世界上に本拠地を持つとされる。
■第5世代群(登場:2818年『ギャラガレギオンズ』)
形状バリエーションは比較的少ないものの、従来以上に群体戦術に特化した世代群である。
第3〜4世代群に見られた「ワープで銀河連邦本星を直接襲撃する」行動とは異なり、平行世界側に群体拠点を構築し、そこで迎撃するタイプとされる。





